so-net 3gのSIMをNexus5で使う

APNSをlte-bb.jpにすれば利用可能

気がつくまでにちょっと時間がかかった

Charlesを使ってhttps通信を解析する

Charles（有料のアプリです）を利用してSSLをキャプチャする方法。

iPhone, Androidでも可能。
（Androidでは、画面ロックの設定が必須）

１．Chalesの設定を行う
Proxy > Proxy Settings... > SSLのタブを開く
「Enable SSL Proxying」を有効にする
Addにて「*」をついか（ポートはからのまま）

２．Chalesで配布されている証明書を端末にインストールする
iPhoneでもAndroidでも同一方法
証明書をインストールする
記載
　http://www.charlesproxy.com/documentation/faqs/
ファイル
　http://charlesproxy.com/charles.crt

３．端末のProxy設定を行う

４．通信する

android private librariesのパスがずれた時

なんかの要因で、android private librariesのパスがおかしくなった時
一番ラクだった方法

１．プロジェクト設定からJava Build pathを開く
２．android private librariesをRemove
３．Android ToolsからFix project propertiesを選択

admob メディエーション

admob メディエーション

基本的には以下の作業で表示される
・Admobのメディエーションの設定を行う（追加する）
・追加した、プラットフォームのSDK（Adapter）をアプリに追加
・AdmobのadUnitIdにメディエーションIDを設定する

これで表示される。
表示までに時間がかかったりして、あってるのかわかりづらいがこれで表示される

スライドメニュー（navigation-drawer）

こっちも自作で実装していたけど後で調べる

http://developer.android.com/design/patterns/navigation-drawer.html
http://developer.android.com/reference/android/support/v4/widget/DrawerLayout.html

Volley

Androidで非同期に画像を反映させる為に
大体自作で下記のような方法をとることが多いと思うんだけど
・Thread+Handler
・AsyncTask＋Tag
・Service+Broadcast

Google IOでのVolleyというライブラリ使いやすい

NetworkImageViewにURLセットするんだけど

onDetachedFromWindowでリクエストキャンセルされる辺りの実装とか素敵

キャッシュ自体は

cacheDir/volleyにハッシュコードで保存されるっぽい

サンプル

thmView.setImageUrl(item.thumbnailUrl, mImageLoader);

ラズベリーパイにAndroidを載せてみる（Mac）

１．Androidのディスイメージを用意

２．ディスクのパスを調べる
dd => /dev/disk2s1

３．マウント解除
diskutil unmount /dev/disk2s1

４．パーテション初期化
sudo fdisk -i /dev/[disk2 ここ間違うと大変]

５．書き込み
sudo dd bs=1m if=android.img of=/dev/[rdisk2 ここも間違うと大変]

書き込みには結構時間がかかるので注意
あと、まちがうとシステム破壊しかねないので注意

重かった。。。

ラズベリーパイ

ラズベリーパイを知ったのが遅かった。
即発注、３日で届いた。

とりあえず、ひと通り
・Linux
・Android4.0

これを動かしてみたい。
raspbianってlinaroという認識でいいのかな？